タワーマンションの日射問題

タワーマンションに限ったことではありませんが、室内の暑さは約70%が窓から入ってきます。

タワーマンションは窓が大きいところも多いうえに、太陽からの日差しをさえぎるモノがありませんので、真冬でも暑くなる部屋もあります。

タワーマンションのなかには、遮熱効果をもたせたガラスを採用しているケースもありますが数は少なく、多くのマンションは普通のガラスが採用されています。

タワーマンションの日射対策

きつい日差しをさえぎるおすすめの方法は

  1. 遮熱、遮光カーテン
  2. 窓ガラスフィルム

の、2択になると思います。
それぞれの特徴を簡単に解説します。

1.遮熱、遮光カーテン

遮熱カーテンは、窓から入ってくる熱の影響をやわらげ、室内を快適に保つことができます。
遮熱率は、50%のものであれば、十分に効果を感じることができます。
カーテンのデメリットとしては、閉めると外が見えなくなることです。

カーテン選びの際には、↓こちらのサイトがお役に立ちそうです。
STYLE DART|カーテンの選び方
https://www.styledart.com/shop/choose.html

2.窓ガラスフィルム

1枚だけ、まだフィルムを貼っていません。

窓ガラスフィルムは、既設のガラスに透明なフィルムを貼ることで、ガラスに機能性をもたせることができます。

主な機能として

  • 遮熱効果(暑さ対策)
  • 遮光効果(眩しさ対策)
  • 紫外線対策
  • 飛散防止効果(安全対策)

上記の窓ガラスフィルはスリーエム社のNano80Sという、透明性の高いフィルムなので、景観や眺望を損ねず日射対策をすることができます。

左から、Nano40S,Nano70S,Nano80S,Nano90S

窓ガラスフィルムのデメリットは、耐久年数が10年~15年程度と短いことです。