マンションオプションに窓フィルムは必要?

新築マンションのインテリアオプションは商品の選択に非常に迷いますよね。できれば欲しい商品全部を施工したいところですが予算の関係上そうもいきません。

新築マンションのガラスフィルムの施工をどうしようかな?と悩んでいる方は多いと思います。

そんな方に、機能性ガラスフィルムの効果や種類などを説明します。ご参考にしていただければ幸いです。

 

窓にフィルムを貼るメリット

家の中にいるとき、昼間は太陽光を取り入れるためにカーテンを開ける家庭がほとんどではないでしょうか。

このとき、紫外線も一緒に取り込んでしまっているため、お肌や目、家具や床にダメージを蓄積させないためには窓にUVカットフィルムを貼るのがかなり有効です。

せっかくマンションオプションで一番人気のフロアコーティングをしたのに、紫外線で床材が焼けてしまうことも防げます。

マンションの窓ガラス

マンション(特に高層マンション)のバルコニーや外廊下に面していない窓は、地震や台風などの被害が出ないように飛散防止のため、最初からガラスフィルムが貼ってある場合が多いのです。

この場合は、マンション全体の管理となるため、 個人で勝手にフィルムを貼り替えることはできません。

ですが、バルコニーの窓や、外廊下に面する窓は、 基本的には何も貼ってないので、後から入居者がガラスフィルムを貼ることができます。

しかしこの場合、特殊な色・柄などは選べないのです。 マンションの外観を変えることは、多くの管理組合で禁止されているからです。
なので、窓に自由に貼れるのは、機能性ガラスフィルムとなります。

オプションガラスフィルムの種類と効果

建築窓ガラスフィルムの材質は、主にペットボトルでも用いられているポリエチレンテレフタラート(以下PET)が使用されています。 その他、塩化ビニル製などのものもありますが、JIS規格(JIS A 5759)で定められているものは、薄くても強度のあるフィルムを作ることができるPET素材となっています。

それに機能性をプラスすることでいくつかのフィルムの種類に分けられます。

■飛散防止フィルム

飛散防止効果

地震や台風などの自然災害で窓のガラスが割れた際に、破片の飛び散りを防ぐ効果がある「飛散防止フィルム」。飛散防止フィルムを貼っておくと、ガラスが割れてしまっても破片が飛び散らないのでケガなどの心配が少なくなります。手軽に取り入れられる防災グッズとして人気が高まってきています。

・紫外線をカット(UVカット99%以上)

UVカット効果は、有害な紫外線A波B波を99%以上カットします。お肌のシミやシワ、そばかすはもちろん、家具、フローリング、壁紙、ショーウィンドウに置いた大事な商品などを有害な紫外線から守ってくれます。

飛散防止フィルムの、詳しい説明はコチラ

 

■遮熱フィルム

・日差しをおさえる/暑さをおさえる

窓ガラスから入ってくる日射を吸収し、またカットをするので、エアコンの効率が上がり、省エネつながります。節電になりますね。室温を上昇させる赤外線をカットしてお部屋を快適にすることが可能。

夏は暑い日射を遮ってくれます。
フィルムの種類にもよりますが、最大日射熱を70%カットします。

飛散防止効果

地震や台風などの自然災害で窓のガラスが割れた際に、破片の飛び散りを防ぐ効果がある「飛散防止フィルム」。飛散防止フィルムを貼っておくと、ガラスが割れてしまっても破片が飛び散らないのでケガなどの心配が少なくなります。手軽に取り入れられる防災グッズとして人気が高まってきています。

・紫外線をカット(UVカット99%以上)

UVカット効果は、有害な紫外線A波B波を99%以上カットします。お肌のシミやシワ、そばかすはもちろん、家具、フローリング、壁紙、ショーウィンドウに置いた大事な商品などを有害な紫外線から守ってくれます。

遮熱フィルムの詳しい説明はコチラ

 

■断熱フィルム

遮熱フィルムは夏場の暑さをおさえることができるフィルムですが、断熱フィルムは夏・冬一年中使えるフィルムです。

窓ガラスの内側に貼り付けるだけで節電対策につながる高機能透明フィルムです。夏は冷房の効きがよくなり、冬は部屋の熱を逃さずに暖房がより暖かくなります。

年間を通じて約20〜30%の冷暖房電力の低減効果が見込まれる。

・飛散防止効果

地震や台風などの自然災害で窓のガラスが割れた際に、破片の飛び散りを防ぐ効果がある「飛散防止フィルム」。飛散防止フィルムを貼っておくと、ガラスが割れてしまっても破片が飛び散らないのでケガなどの心配が少なくなります。手軽に取り入れられる防災グッズとして人気が高まってきています。

・紫外線をカット(UVカット99%以上)

UVカット効果は、有害な紫外線A波B波を99%以上カットします。お肌のシミやシワ、そばかすはもちろん、家具、フローリング、壁紙、ショーウィンドウに置いた大事な商品などを有害な紫外線から守ってくれます。

断熱フィルムの詳しい説明はコチラ

 

ガラスフィルムの施工に関する注意

ガラスフィルムの施工に関する注意点は、以下のようなものがあります。

ガラスフィルムは、基本的に部屋の内側に貼ります。(室内に貼付)

お掃除でガラスクリーナー(研磨材が入っている)などを使う場合は、外側はOKですが、フィルムを貼っている内側には使用できません。

フィルムを貼付した側のお掃除は、濡らした柔らかい布やキッチンペーパーなどで、軽く拭いて下さい。汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めて使用しても大丈夫です

凹凸ガラスや形板ガラスには専用のフィルムではないと施工ができません。

 

最後に

最近は、大型台風や地震が頻繁に起きるようになりました。
マンションのバルコニー側などに大きな窓が有る場合は、そういうときに心配になりますよね。小さいお子さんがいる方やペットを飼っている方にも

ガラスフィルムは、種類によっても異なりますが、

  • 紫外線カット
  • 赤外線カット
  • 飛散防止
  • 防虫効果
  • プライバシー効果

などの効果が得られます。

窓ガラスの種類により、施工可能なガラスフィルムも異なりますため、
新築分譲時のオプションなどで申し込むと、ガラスの種類も簡単にわかり、熱割れ計算もしてくれるので、大変便利です。

また、スマホなど電磁波を利用する機器に障害を起こさないよう、電磁波を透過するガラスフィルム(住友3M・NANO90Sなど)を選ぶと良いですね。

快適で安心できる部屋にするために、
マンションのガラスフィルムは、最初に検討すべき商品の一つと思います。