【店舗の窓】24時間365日虫除けが可能?

飲食店、コンビニエンスストア、マンションのエントランス等、夜間に照明を入れる必要のある建物で、多くの方が悩まされているのが「虫」です。

様々な防虫グッズが利用されていますが、実は窓フィルムもその手段の一つなんです。

今回は、この「防虫フィルム」の機能、効果についてご紹介します。

様々な建物での虫問題

店舗運営で困ってしまう「虫問題」。
『店舗の照明に色んな虫が集まってしまう・・・』
といったお悩みをお持ちのオーナー様も多いのではないでしょうか。

女性男性問わず、窓ガラスに虫が集まっていたらその店舗にはちょっと入りたくない・・
と思うお客さまは少なくはありません。

食品工場や医薬品工場等、衛生面から製造過程で虫が混入することを避けなければならない施設では、殺虫剤や薬剤の利用を避けたいという事情もあるようで、特定の虫の種類を挙げて、効果のあるフィルムがないか、とお問い合わせいただくことが多いです。

また、お客様が多く集まるコンビニやレストランなどの店舗で、道路に面した大窓に、蛾などがベタッと張り付いているところを見るのは、気持ちの良い光景ではありませんよね。

なぜ虫は夜に店舗に集まるのか

夜、虫は飲食店、スーパーマーケット、コンビニ、デパート、病院、その他、各種店舗の窓ガラスに集まってきます。

一戸建て住宅やマンション、商業ビルでも同じように虫は照明の光に向かって集まってくるのです。

特に夏の夜、なぜ多くの虫が光に向かって集まってくるのでしょうか?

それは、走光性(そうこうせい)を持つ昆虫は光に含まれる「紫外線」に反応して集まる習性があるからです。

それを逆手に取り、よくコンビニや店舗の外側に設置されている飛来昆虫捕獲機は紫外線ランプを使用しているところは多いのではないでしょうか。

走行性とは

走光性とは走性の一つで、生物が光刺激に反応して移動することを言います。

走光性のうち、光のある方向に近づくような行動は「正の走光性」、光から離れるような行動は「負の走光性」などとも言います。

蛾やハエ、カメムシ、トビケラ、セミ、カナブン、ユスリカ等には走光性があり、本能的に光に集まる習性があります。

防虫フィルムで虫の飛来を低減

コンビニなどの各店舗に設置されている飛来昆虫捕獲機に使用する誘虫灯ランプ(UVランプ)の寿命は半年程度なのです。

UVランプは性能の低下が早く、使用開始から6ヶ月経過すると、紫外線の放出性能が50~80%台に低下してしまいます。

また、日常的に飛来昆虫捕獲機が捕獲した虫を処理する手間が必要ですし、もちろん捕獲機を機能させるためには、夕方から翌早朝まで電気代が必要なのです。

そこで、ガラスに集まってくる虫よけ対策として、窓ガラスに防虫フィルムを施工する方法があります。

走行性を持つ蛾やハエ、カメムシ、トビケラ、セミ、カナブン、ユスリカ等は店舗照明に含まれる紫外線に向かって集まる習性があります。

防虫フィルムは、虫が反応する紫外線領域の光だけをカットします。

防虫フィルムのメリット

走行性の持つ虫の飛来を低減

  • 窓フィルムのランニングコストはゼロ
  • 店舗・建物の清潔感を確保
  • 店舗イメージ・ブランディングの確保
  • 窓フィルムのメンテナンスが必要ない

24時間365日虫除けが可能

窓ガラスに防虫フィルムを施工後すると、防虫効果が24時間365日持続します。

また、ランニングコストはゼロです。窓ガラスに集まってくる虫を防虫フィルムで低減することで、来店客の増加や清潔感とイメージアップが期待できます。

防虫フィルムの効果

  • 虫が反応する紫外線領域をカット
  • 紫外線を99%以上カット
  • 飛散防止効果

総合的な防虫にはフィルム

以上、防虫フィルムについて解説してきました。フィルムの詳しい性能、可能な防虫対策等についてのお問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。