【西日対策】なぜ暑い?快適になる方法3選ご紹介!!

西日に対して「暑い、眩しい」などのイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。
西向きの部屋には西日がお昼すぎから夕方にかけて差し込むため、1日の中で最も気温が高くなります。
特に夏場、西向きの部屋に射し込む西日はかなり強烈で、対策をしないと不快感の原因となるなど、さまざまな悪影響を及ぼす可能性があります。
床や壁などに溜まった熱が放出されることから西日は暑くまた眩しいと感じるのです。
特に夏はかなり暑くて大変ですよね。ちゃんと西日対策をしておかないと、暮らしに色んなトラブルが起きてしまいます。
今回は、西日のお家で覚えておきたい、西日対策をご紹介します。
エアコンの効きも良くなり、電気代が節約できますので是非ご覧ください。

なぜ西日は暑いのか?

色々な条件が重なることで、西日が暑く感じるのです。
その条件とは、以下の通りです。
・建物に熱が溜まっているから
朝から太陽の日差しを浴び続けた地面や建物は、どんどん熱を吸収していき、夕方になると建物から放出される熱を感じるタイミングで日差しが入るため、暑く感じます。
・疲れがたまっている時間帯だから
一日の疲れがたまった夕方は体力が消耗しているころで、元気があるときに比べると、日差しの暑さを感じてしまうといわれています。
・夕方が一番体温が高くなるから
人の体温は変動していて、15時~18時が一番体温が高くなる時間帯です。そのころに西日を感じると余計に暑く感じてしまうというわけです。
このように色々な要因が重なることで、西日が暑く感じるといわれています。西日そのものを避けるに越したことはありませんね。

西日生活の影響は?

部屋が暑くなる

1日の中でも気温が最も上がっているお昼過ぎから夕方にかけて日が当たる事で室内が暑く感じることがあります。

電気代が高くなる

夏は西日によって暑くなってしまった部屋の温度を下げるために、エアコンの稼働率が高くなり光熱費がかかります。
冬は、西日の部屋は光熱費が抑えられるといったメリットもありますが、冬場は日照時間が短いので、暖房をつける時間が長くなってしまいます。

家具や床が日焼けする

西日のあたるところは日照時間が長いため、太陽の光に含まれる「紫外線」のダメージを大きく受け、
その強い紫外線の影響で、床(フローリング)や家具が日焼けして劣化・変色してしまうことがあります。
木製のものは色あせて乾燥し傷がつきやすい状態になり、レザー製のインテリアやソファーなどは表面がひび割れ状態になりまた色褪せにも。

肌トラブルが発生

私たちも、紫外線で肌トラブルが発生します。特に、夏場の太陽の高度は高くなりますので、オゾン層などを紫外線が通過する距離が短くなるため、紫外線は強いまま地上にふりそそぎます。
波長が長く窓ガラスを透過してしまうため、曇りの日でもお家の中でも紫外線を浴びています。
そのため日焼け・シミ・しわ・たるみなどの肌トラブルが発生します。

テレビやパソコンが見づらくなる

西日は眩しいため部屋や窓の位置によっては、テレビ・パソコンの画面が見づらくなります。
窓ガラスに西日対策をしていない場合、西日が直接室内に差し込むため、疲れて帰宅した夕方に、大切なニュースや子供番組などが楽しめないです。

西日対策ベスト3

室内対策

室内では、窓の内側に以下のアイテムを使用します。
  • カーテン・レースカーテン
  • ブラインド
  • ロールスクリーン
デザインの色柄や生地の素材など種類が豊富で魅力的ですが、それぞれ防げる日差しの量はバラバラです。
西日を完全に遮断するなら、光を通しにくいタイプ「遮光タイプ」を選ぶといいでしょう。
ただし、完全に光を遮断してしまうタイプですと、夜じゃなくても室内を真っ暗にしてしまうので、電気代を節約したい人には不向きです。電気をつけなくても生活できるほどの明るさを保つなら、うっすら光が入るものを選ぶのが良いでしょう。たとえば、「ブラインド」はスラット(羽)の向きを変えるだけで、光が自由に調節可能なタイプなど。
これらのデメリットとしてはお手入れが必要なことです。

室外対策

屋外では、窓の外側に以下のアイテムを使用します。
  • すだれ・よしず
  • 日よけシェード
すだれや外付けブラインドは窓付近に設置可能で、日よけシェードは場所をとるのでウッドデッキや庭が必要となります。また、建物の外観との色のバランスなどを考慮しながら選ぶ必要があります。
外側から窓ガラスを熱くなるのを防ぐことが可能ですが一方、室内対策に使うカーテンやブラインドなどは、熱くなってしまった窓ガラスからの熱を遮断するものです。
これらのデメリットは台風事など飛ばされる可能性もあり、また外に設置するので雨風で劣化も早いです。

窓ガラス対策

「西日があたる度に手動は面倒だ!」
そんな時はガラスフィルムを使用し窓ガラス自体に西日対策をするのが効果的です。
ガラスフィルムにはさまざまな種類や機能がありますが、西日対策には以下の機能を備えたものが効果的です。
ほかにも、室内からは景色が見えて外からは室内が見えないようにするミラーフィルムの目隠しタイプや、災害時にガラスが飛び散らないようにする飛散防止フィルムなどがあります。
デメリットとしては自分で貼るのが少し難しいです。業者に頼んだ方が手間も防げるうえに耐久年数もあがり費用対効果抜群です。

西日対策を選ぶポイント

遮光

遮光とは、光を遮る機能のことです。
  • 屋外から差し込む光
  • 屋内から漏れる光
西日対策としてはもちろん、夜間仕事で日中はぐっすり寝ていたい人におすすめの機能です。

遮熱

遮熱とは、太陽光を吸収しないように反射したり、吸収した熱が室内に送り込まないようにする機能のことです。夏の冷房効果を高めるのにかなり有効です。

UVカット

西日が強く差し込んで日焼けが心配な場所には必須です。

操作性・利便性も要チェック

アイテムの使いやすさも要チェックです。日照りが続く日は毎日のように操作するので、簡単に対策ができて心身ともにストレスがかからないものを選ぶことをお勧めします。またお手入れが難しいものも避けた方がいいです。
たとえば、外付けの日よけシェードを使用する時に、暑い屋外へ出てその都度、取り付けが必要となります。

まとめ

夏は、西日対策に向いている窓まわりアイテムを使って快適な時間を過ごしましょう。